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「育児休職」協約の成立
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高度成長期と家族的責任双書ジェンダー分析 著者:萩原久美子出版社:勁草書房サイズ:全集・双書ページ数:315p発行年月:2008年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)日本初の育児休業制度はいかにして誕生したのか。1965年、全電通(全国電気通信労働組合)と電電公社との間で取り交わされた協約の成立過程を実証分析しつつ、組織内部のジェンダー構造と再生産を重層的に解明。両立支援の原点を問い直す。【目次】(「BOOK」データベースより)組織のジェンダーと「家族的責任」/1 構想から提起、議論へ(電電公社とその職場のジェンダー/全電通「育児休職」構想と論争)/
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